今日はエネハク2005でおこなわれた、アテネオリンピック・シンクロナイズドスイミング日本代表ヘッドコーチ 井村雅代さんの講演を聞きにいってきました。
井村さんといえば「恐い」というイメージがあったんですが、全然そんな感じはしませんでした。
講演は、前半は指導するにあたってのことを、後半はアテネ五輪の裏話を話されていました。
才能を持っている人というのは「心の才能」を持っている人のこと、やりだした後にうまくいかないことがあった時に、自分はがんばったつもりだけど、たりなかったと考えてさらなる努力をすれば、さらにその人は伸びる。
欠点を克服しようとする心があればかなりのところまでいけるとのこと。
すごくその言葉に共感しました。
そこで立ち止まっていたりしてたら、何をやっても結果は同じ、いつも途中で挫折してしまいますからね。
あと、指導するにあたってのことで、
・ゴールを見せてあげないとだめ、ゴールが見えていないのにがんばろうと言っても意味がない。
・結果に価値があり、プロセスには価値はない。結果が出て、初めてそのプロセスに価値が出る
・叱る時は、その時の事だけを叱る。古い事を持ち出して叱らず、あっさりとしつこくしない。
と、おっしゃっていました。
スポーツだけではなく、仕事をするうえでもこの点は注意しないとダメですね。
久しぶりにいい講演を聞けました。
井村さんの本が出ているそうなので、週末は本屋に行ってみようと思います。





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